インストール手順
ダウンロードしたインストーラを実行するだけで、本体・WebView2・FFmpeg・yt-dlp・拡張まですべてが導入されます。
- ダウンロードページ から最新版
AuriMuxSetup-x.y.z.exe を取得
- ダブルクリックでインストーラを起動(UAC が表示されるので「はい」)
- 言語選択(日本語/English)
- 使用許諾契約書の確認 → 同意
- インストール先の選択(既定
C:\AuriMux・任意のパスへ変更可)
- デスクトップショートカット作成の任意選択
- インストール実行(WebView2 Runtime 未導入時は自動取得)
- 完了画面で「AuriMux を起動」にチェックを入れて完了
SmartScreen 警告について
これはウイルスではありません。
Microsoft Defender SmartScreen が表示する青い警告は、ファイルの危険性ではなく「Reputation 未蓄積」を意味する場合があります。
2 段階の判定基準
- ① Reputation(評価)未蓄積 — 新しく公開された未署名ファイルは「まだ多くの人にダウンロードされていない」というだけの理由で警告される。今 AuriMux はここ。
- ② マルウェア検出 — ファイル本体に既知のマルウェアシグネチャ等が含まれている。AuriMux はこちらには該当しません。
ダウンロード数の蓄積により Reputation が積み上がるにつれ、警告は自然に消えていきます。将来的にコードサイニング証明書(EV)を取得した時点で、警告自体を表示させずに済む運用へ移行する予定です。
同梱されているもの
- AuriMux 本体(C# / WPF / .NET 8)— 自社製コード
- Microsoft Edge WebView2 Runtime(Microsoft 公式配布の Bootstrapper)
- FFmpeg(GPL v3・gyan.dev 配布の公式ビルド)
- yt-dlp(Unlicense・GitHub yt-dlp/yt-dlp 公式リリース)
- ブラウザ用拡張(広告ブロック等・オープンソース由来)
全て公的に流通している正規ビルドのみを同梱しており、改変は加えていません。録音データ・ログイン情報の外部送信は一切行いません。
突破手順 ・ Edge ダウンロード「一般的にダウンロードされていません」
- ダウンロード一覧の
AuriMuxSetup-x.y.z.exe の右端「…」をクリック
- 「保持する」を選択 → 続けて「とにかく保持する」
- ダウンロードフォルダにファイルが保存されます
突破手順 ・ Windows SmartScreen「PC が保護されました」
- 警告画面の「詳細情報」をクリック
- 続いて表示される「実行」ボタンをクリック
- 通常通りインストールが進行します
自分で検証する
SHA-256 ハッシュをコマンドで確認できます:
Get-FileHash .\AuriMuxSetup-x.y.z.exe -Algorithm SHA256
出力された Hash が ダウンロードページ の値と一致すれば改竄されていません。さらに VirusTotal で 70+ エンジンの一括スキャンも可能です(ファイルサイズ上限 650 MB)。
それでも不安な場合は。 お問い合わせフォームからご連絡ください。配布物の同梱内容・ビルド方法・SHA-256 などについて個別に説明いたします。
WebView2 Runtime
AuriMux の内蔵ブラウザ機能は Microsoft Edge WebView2 Runtime を必要とします。インストーラは未導入の PC で自動的に WebView2 Bootstrapper を実行し、オンラインで取得します。
ネットワーク制限がある環境などで自動取得に失敗した場合は、Microsoft 公式ページ から「Evergreen Bootstrapper」または「Evergreen Standalone Installer」を入手して別途インストールしてください。
初回起動と権限
初回起動時は AuriMux 本体・内蔵ブラウザ(WebView2)・FFmpeg・yt-dlp が逐次起動します。Windows Defender が新しい実行ファイルとしてスキャンするため、起動が数秒遅くなる場合があります。
マイク録音を使用する場合は、Windows のマイクアクセス権限がアプリ単位で許可されている必要があります(設定 → プライバシーとセキュリティ → マイク)。
アンインストール ・ ユーザーデータ
通常のアンインストール(コントロールパネル → プログラムと機能 → AuriMux → 変更/削除)では、プログラム本体のみが削除されます。次のユーザーデータは既定で残ります:
%LOCALAPPDATA%\AuriMux\settings.json — アプリ設定
%LOCALAPPDATA%\AuriMux\bookmarks.json — 内蔵ブラウザのお気に入り
%LOCALAPPDATA%\AuriMux\aurimux.db — 録音履歴 DB
%LOCALAPPDATA%\AuriMux\logins\ — 内蔵ブラウザのサイト別ログイン情報
%LOCALAPPDATA%\AuriMux\adblock\ — 広告ブロックフィルタ
- 録音した音声ファイル(既定
%USERPROFILE%\Music\AuriMux\)
完全に削除したい場合は、アンインストール後に %LOCALAPPDATA%\AuriMux\ フォルダを手動で削除してください。録音ファイルは保存先フォルダから別途削除します。
自動更新
AuriMux は起動時と定期チェックで https://aurimux.wanwangaogao.jp/latest.json を参照し、新版を検知すると自動でインストーラを取得・適用します。
適用タイミング
- 次回起動時(既定): 取得した新版インストーラを終了時または次回起動時に適用
- 録音終了後すぐ: 録音中はダウンロードを一時停止し、録音終了直後に適用
適用タイミングは「設定 → 更新」タブで変更できます。自動更新の ON/OFF・チャンネル(Stable / Beta / Manual)も同じ画面で切替可能です。
録音中の安全装置。 録音中は更新ダウンロードと適用が自動的にブロックされ、録音ファイルの破損を防ぎます。
よくあるトラブル
起動しない/真っ黒い画面のままになる
多くの場合 WebView2 Runtime の不在または破損が原因です。Microsoft 公式の Standalone Installer を再インストールしてください。それでも解決しない場合は お問い合わせフォーム からログを添えてご連絡ください。
「録音中のため停止してください」とインストーラに言われた
AuriMux 本体が録音中はインストール(更新)を実行できません。本体側で録音を停止してからインストーラを再実行してください。
マイクが認識されない
Windows のサウンド設定でマイクが「既定の入力デバイス」になっているか、AuriMux にマイク権限が付与されているかをご確認ください。
内蔵ブラウザでログインが維持されない
サイトごとに独立したユーザーデータフォルダ(%LOCALAPPDATA%\AuriMux\logins\<サイトID>\)にログイン情報を保存します。特定のサイトだけ繰り返しログアウトする場合は、お問い合わせフォームでサイト名(公開可能な範囲で)と症状をお知らせください。